| *All archives* | 

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ぐらりと酔う
父はリタイア後、母を引き連れてオペラに通ったりなどしている。
浪花節調の保守的な、いわゆる“オヤジ”の典型であるように見える彼が、
何を考えてオペラを鑑賞しているのかは、全く不明だ。

というのも、私は彼がどんな人物であるのか、実はよく知らない。
確かに物心がついた頃には既に、家にはクラシックレコードの全集もあったし、
数多くの映画音楽のレコード、純文学の全集から時代小説、流行りの小説、と
転勤族には持て余しそうな量の彼の所有物が、そこら中にあるにはあった。
 
しかし、持ち主の人となりが伝わってきそうなそれらの品々を
彼が手にしているところを、ほとんど目撃したことがない。
生まれてから二十数年の間、同じ屋根の下に暮らしていたけれど、
父のことを自分は、びっくりするほど何も知らない。

私の知る彼は、この世代の男性には珍しいんじゃないかと思うくらいよく喋る。
聴いているのは大概、演歌。飲めば痛飲。
何年か前に脳卒中をやったのだから、酒はやめればいいのだが、
喉元過ぎれば何とやらで、会えば大抵、昔通りに飲んでいる。

最近時々、「自分が死んだら――」と口にするようになった。
たまにしか会わないせいか、実家に帰るたび、年をとったな…と感じることも多い。
酒は、以前よりも格段に弱くなった。

なのに帰ると毎食、もれなく酒を勧められる。
勿論、いくら私でも、朝昼はきっぱりとお断りするわけだが、
そもそも、彼と飲んでも全く酔えない。
大して共通の話題もないし、話はともすれば説教に傾きがちで、
あまり居心地が良くはないからだ。

しかし、いつかは時計が止まるだろう。
その日こそ、ぐらりと酔う、そんなことにもなるのだろうか。

---------------------------------------------------

1年のうち、演歌を自ら進んでまともに聴くのは、例年、大晦日ただ1日だけだ。
しかも上記の、呆れるほどよく喋るオッサン(笑)の脇では、
TVなど、あまり集中して観ることができない。

しかし、妨害に耐えつつ紅白で聴く演歌を、毎年けっこう楽しみにしている。
まず、断然歌が上手いし、いつの間にか私も、
古いキャッチーなヒット曲を懐かしいと感じる年になってしまった(苦笑)
まっさんに会えるのが、紅白後の時間帯だけになってしまったことに
いまだ大いに不満を抱きつつ、昨年の大晦日は、とりあえず、
「STAY」と「望郷じょんから」が歌われる順番をチェックしてから帰省した。

今回の「望郷じょんから」。
あれやこれやで2年続けて出場できなかったこの人の歌を、
久しぶりに聴けると密かに楽しみにしていたのだが、
その期待は寸分たりとも裏切られなかった。
凄い技術で凄い楽器を、思う存分、自在に鳴らし尽くして、まだ余力あり、
といった風情のその歌唱を、
このひと月の間に、一体何度繰り返して聴いただろう?

また、曲も良いし、歌詞も良い。
「泣き三味線」「叩く」というのは、津軽三味線の用語らしいが
「風にちぎれて」は、いいなぁ。
ちぎれるのはおそらく、三味線の音だけではない。

そこに「湯呑みの酒に ぐらりと酔えば」と続くわけだが、
こんなに少ない言葉数で、暮らし向きから、泣きたいような胸の内まで掬い上げ、
なまなましい絵を立ち上げてみせる、言葉選びのセンスには
聴いていて、まさに「ぐらり」とさせられる。


そんなこんなで、買ってしまいました(笑)
演歌CDは、さすがにちょっと…(^^; ということで、民謡CDにしました。
(あんまり変わらない? ^^; )
jon00.jpg
最近はこれを携帯端末に入れ、
「江差追分」や「津軽山唄」を聴きながら、
都心を地下鉄で突っ切ったりしています。
風景が違って見えます。面白いです。

ついでに、これ↓も買ってみました。(^^)
jon02.jpg

jon03.jpg

jon04.jpg
こんな商品があったということに驚きました。
でもまぁ、キティだから可愛いよね。(^^;

--------------------------------------------------

それにしても、「望郷~」にハマってみて初めて、
この人が若い頃、けっこうなオトコマエだったことに気づいた。
70年代は、懸命さとあどけなさとが同居したような顔、
80年代は、きっちりと作られたような端整さ(ヘアスタイルとか…)、
90年代には、自信と余裕に裏打ちされているかのような目の強さ。
90年代前半が一番かっこいいな。

でも今まで一度も、そんなふうに思ったことはなかった。
「演歌歌手」というグループ分けがなされているせいで、
とても有名な人なのに、実は顔さえもほとんど見えていなかった、と
いうことに、改めて驚く。
年齢でいえばこの人は、まっさんと2歳しか違わないのになー。

それに「望郷じょんから」、実はリアルタイムではほとんど知らない。
同じ1985年に、同じレコード大賞金賞を受賞している10曲のうち、
チェッカーズ「ジュリアに傷心」、岩崎良美「タッチ」、
C-C-B「Romanticが止まらない」、そして安全地帯「悲しみにさよなら」あたりは
鮮明に憶えているのに…。
(ちなみに当時、父は「タッチ」のカセットテープを買ってきて
よくかけていた。当時はパパさんもまだ若かったんだもんね…。)

鷲田清一さんの、こんな文章の一節を思い出す。

  あるCDが六百万枚売れていても他方にその曲も歌手の名も知らない人が
  それ以上にいるという事実も、ひとつのコミュニケーション圏と別の
  コミュニケーション圏がまったく無関係に存在しているという、
  そういうディスコミュニケーションを表している。
     (「「キャラ」で成り立つ寂しい関係」「中央公論」2002.6)

鷲田さんの文章はこのあと、「いまわたしたちの社会で必要なのは、
たがいに接触もなくばらばらに存立する異なるコミュニケーション圏の
あいだのコミュニケーションというものではないだろうか」と続く。

演歌を知らない。父のことを知らない。
それに、思えば自分は、世の中の大抵のことをよく知らない。
けっこう長く生きてきたようで、実は、
分断された世界の小さなひとかけらの中に閉じ込められて、
貧しい経験しかしてこなかったのかと思うと、
あまりの所在なさに「ぐらり」と目眩がする。

---------------------------------------------------

「望郷じょんから」、
相方は「辛さを堪え いい事ばかり 手紙に書いて」
というところがいい、と言う。
確かに、実家を離れて何年も浮き草暮らしをしている身には
このあたり、リアルに迫ってくるものがある。
そう、「いい事」しか親には伝えないのだ。心配させたくないから。

このごろ、母はよく「オマエは最近、全然電話してこないね」と
文句を言ってくる。
でも、そういうわけなんです、お母さん。
この年になると、大して良いことがない日常の、不遇を託つよりは、
親を喜ばせられない自分の不甲斐なさに失望することのほうが
多いかもしれない。

親とやたら仲が良いわけでもなく、大して親孝行でもない自分が
こんなふうに思うようになるなんて、数年前までは思いもしなかった。
「帰るに帰れぬ 土産もなしに」が
俗っぽい、ありふれた歌詞に見えなくなっていることに
ちょっと、びびる。

---------------------------------------------------

過去にたった一度だけ、父から手紙をもらったことがある。
まだ私がドロップアウトを一切経験せず、
レールの上を調子よく走っていた頃のことだ。

就職が決まった。しかし迷いがあった。
父の手紙は、就職を蹴りたい私の本心を後押しする内容だった。
末尾には、便箋2枚にわたる、先方への断りの詫び状の文案までが
添えられていた。

わざわざ文案まで作るなんて…。
今思うと、ちょっと笑ってしまう。
良く言えば、心くばりがこまやか、ということになるのだろうが
まぁ、要するに、小さな所までいちいち気になってしまう、
神経質でお節介なタイプだ。

この、彼の、鬱陶しいほどの細かさに思いが及ぶ時、
自分はこの人に似ている、と、しみじみと感じる。
彼の実人生について、ほとんど知らない。
それに、思春期を中心に、彼を避けて過ごした時間が長い。
なのに、似るのか…。
この、血の不思議にも、やはり「ぐらり」とせずにはいられない。

たぶんこの先も、彼との間に、ホームドラマのような
あったかい父娘関係が現出することはないだろう。
でも、すれ違いながら、
心の中で「しょーがねーなー」と批判し合いながら、
どこかしら繋がっている、そのくらいでいい。

それに、母は若い頃、けっこう美人だったのだが、
父はそうでもない。
で、私は子どもの頃から常にたくさんの人から
「まぁ、お父さんにソックリね!!」と言われつづけてきた。

無念ではあるが、ま、仕方ない。(^^;





望郷じょんがら/佐渡の恋唄望郷じょんがら/佐渡の恋唄
(2003/11/19)
細川たかし


三橋美智貴・民謡の旅路三橋美智貴・民謡の旅路
(2003/10/29)
細川たかし


KOBUKURO LIVE TOUR ’09 “CALLING” FINAL [DVD]KOBUKURO LIVE TOUR ’09
“CALLING” FINAL [DVD]
(2010/04/21)
コブクロ

※記事と関係ないですが、
 貼りたいので貼ります。(^^;
Secret
(非公開コメント受付中)

Re: ぐらりと酔う
一番予約。


語りたい事 山積みだけど
二日貫徹しお疲れの脳みそには

>父はリタイア後、母を引き連れてオペラに通ったりなどしている

           ↓
鶏ちゃんの御尊父はイタリヤ人か。オペラ好きも当然だ。と解釈する。

しゃっきりとしたらコメさせてね。
「ポニョ」の感想?)
「人間になりたぁい!」(ベム、ベラ、ベロ~)
「足、出たぁ!」って、それ、鳥の足だし、顔、時々妖怪だし。(^^;
爆・爆・爆・爆爆爆
録画したし、見るのが楽しみだな。。。
コメがますます遅れそうだ。
「血の不思議」に「ぐらり」ときたんだ。ベロベロかも(*^^)v 
そういうことで忙しモード突入です。
Re: ぐらりと酔う
ゆき姐発見☆

予約せずとも、演歌ネタに、どこぞのオヤジネタじゃ(しかも長文)
読む人もあんまりいないと思うよー。(^^;

オッサン、確かに「ちょいワル」の走りだったかも。
休日にはミラーのグラサンとかかけて歩くし、服装もいろいろと…。
「ガラが悪い」って言われると、うれしそうだったし。
残念ながら、体型は純日本人だけど…。
(身長はあの年にしては意外に高いんだけど、胴の長さとか。。 ^^; )

毎月、今の時期は、お仕事忙しいんだよね。
無理しすぎないように、終わったらちゃんとゆっくり休んでね。
コメはお気遣いなく。
ポニョも楽しめますように☆
(ミニブログ、大してネタバレになってないよね? アセアセ。^^;;)

オイラはこの間からやってる、今度の月曜締切の仕事に、
すっかり煮詰まってます。
で、昨日からブログ書いたりポニョ見たり、現実逃避してるのでした。
今日はこれから夜まで、サボらず頑張ります。(^^;
ぐらりと酔う
Birdyちゃん♪ ゆきちゃん♪
忙しそうだね(>。<)
無理のないようにがんばってね。
見守るしか出来ないけど,想ってます^^


Birdyちゃんとこの父娘の間に流れてる空気って,なんかいいな。

文章まで考えてくださってたなんて・・・
娘への愛情をひしひしと感じる☆

ぐらりと酔う。。
Birdyちゃんのセンスの良さが ここでも発揮v-91


たかしバージョンのキティちゃんって あるのね(爆)
可愛いね♪

細川たかし!
安心して聴いていられる歌い手さんだよね。
レコード大賞も連続して受賞したよね?

不思議とメロディも歌詞も覚えてて,口ずさめる。

ずっと元気で活躍してほしいよね。
私は紅白でしか観ることはないのだけど,
今年からはBirdyちゃんを想いながら,たかしさんの歌声を聴こうっとv-218


Re: ぐらりと酔う
花奈美ちゃん☆

コメありがとう~。
花奈美ちゃんのところにカキコに行きたいと思いつつ
何度もウロウロして、まだ書けてなくて。。。
実はシャアに激しく反応したのだー。
小学校卒業のとき、友達に書いてもらったサイン帳には
好きな男性のタイプに「シャア様」って書いてる子が
何人もいたなー。(^^)

ホントは仕事の締切が今日なんだけど、
できそうにないから、さっき電話して
一日延ばしてもらっちゃった。。(^^ゞ
近年、締切ばっちり守れることの方が遥かに少ない
ルーズなダメ鶏です。(^^;;

うちのオッサン(笑)ね、
「娘への愛情」って言葉が、あんまり似合わないタイプなんだけど(爆)
しょっちゅう「帰ってこい」って言ってくる。。。

で「あんまりしょっちゅう帰ると、大切にしてもらえないからなー」とか
「帰っても、説教ばっかりされるからなー」とか言うと
「説教しないしない!」って言うんだよね。
でも、実際帰ると、説教…。(ーー;;

たかしキティ、笑っちゃうよね☆
手に松葉ガニとマイク、って、強引。。
(そんな歌手、おらんやろぉ~。<こだまさん風に読んでください。笑)
着物の裾に「Takashi」って書いて、無理矢理「たかしキティ」に
仕立ててるっていうのも笑える。
(ご当地キティって、この手の強引なキャラ作り、けっこうあるよね。^^;)

2年連続でレコ大とったのは、男性歌手では、細川さんとEXILEだけなんだってー。
私も「北酒場」とか、憶えようとしたことなんて一度もないのに
歌えるからびっくり~。
(「私バカよねー、おバカさんよねー」なんて、かなり小さな頃なのに
これも歌える。。。)

あと、細川さんは、なんと、松山千春の「恋」とか
TUBEの「さよならイエスタデイ」をカバーしてたりもするんだけど、
聴いて、ちょっとびっくりしちゃったー。
(それを聴いてハマった、ってとこも、ちょこっとある…。)
言い回しが少し演歌っぽいなー、ってとこもあるんだけど、
特に、千春とは声質も似てて、初めて聴いた時、
「えっ? これ、カバー? 千春? どっち???」ってなっちゃった。(^^;
声、すっごくキレイ。

でも、昔は色白だったのになー。。。(と、まだ言っている…。^^;)
痩せてたのになぁ。。
(まぁ、その言葉は真っ直ぐ自分にも返ってくるんですけど。^^;;)

花奈美ちゃんもお忙しいと思うけど
風邪とか気をつけてね。
また今度、花奈美ちゃんのとこにも遊びに行かせてね☆
Re: ぐらりと酔う
こんにちは~♪

お父さまとBirdyさんとのお話を読みながら
私と父や義父、そして県外で暮らしている、
たぶんここへ帰ってくることはないかもしれない
どら息子たちのことを思い浮かべていました。
・・・もちろん「ぐらりと酔う」この言葉にひっかかりながらも、、、です。

父はたぶんあまり酒には強くなかったんだろうと。
それでも呑み続けて、身体も生活も壊した人でした。
また母が「酒を呑むなんて」の人でしたので、
私の記憶ができ始めたころの家の状態は一般家庭からはほど遠かったです。
娘三人は酒呑み、とくればその亭主三人も酒呑み。
集まると昼日中から麦酒缶ごろごろ、
しゃべりたい人ばかりなのでにぎやかしいし騒がしい^^
私が高校生のときに父は亡くなっているので
もしいま父がいたらみんなで酒盛りして
いいだけぐちらせてことーんと眠らせてやれるのになぁと思います。

義父は私が嫁いだときにはだいぶ穏やかな酒になっていたようです。
食事のときに息子である主人と酒を呑むのですが
これまた話しするのが好きなひとでした。
社会情勢から子どもたちのことから昔話まで
呑みながら食べながら息子と酒を呑むのも嬉しそうに。。。
・・・義母がいうには義父の家系に無口なものはおらんと。
  わが息子をみているとうなづけます^^;;

きっと義母と息子にとっては聞きあきた話しで、
食べ終わるとさっさとそれぞれのしたいことをしていました。
私にとっても「またこのことね・・」の繰りかえしでしたが
そこは嫁のつとめ、初めてきいたような相槌をうちながら聴いていました。

義母もやはり「女が酒をぐいと呑むなんて」の人ですので
お茶をすすりながらの相槌はときには修行でした^^ゞ
ある時に義父が「○子麦酒が冷蔵庫に冷えているからもってきて呑め」と。
「は~~い♪」と声も軽やかに、
「ぬっっ!」という義母の視線もみないふりしてぐいぐいと。。。
それから義父は私たちがいくと必ず麦酒を私用に冷やしておいてくれました。
ついこの間の18日が7年目の命日でした。
酒をまったく呑まない義母は仏壇に酒を供えることはないので
夏の盆には麦酒、正月と命日には冷酒を供えてきます。

そしてわが息子たちも当然酒呑みです♪
「父さんと母さんと酒を呑むのが楽しみだよ」
長男の嬉しい言葉にほいほいと、たらふくの酒を用意して
どんだけの胃袋なんだろうと思うほど
呑んで食べての二男のためにごてっと予備の冷凍ピザとたこやきも用意します。
ほどなくでろりんと酔ったマイペースおやじは
ソファーに寝転がりそのうちにワンコと寝室へと階段をぶつかりながらあがっていきます。
残ったメンバーできゃっきゃっと呑みながら酔いながら
あれやこれやの話しをします。
「嫁さんが呑めない人だったら大変だろうな^^;]と思います。

そしてBirdyさんも書かれているように
息子たちも私たちが聞いたら心配するような話しをすることは
ほとんどありません。
二男は6年、長男は3年の月日が家をでてから経っています。
学んでいても、働いていても、毎日の暮らしのなかで
楽しいことや嬉しいことと同じくらいに
悲しみ、くやしさ、さびしさ、はあるんだろうと思います。
帰ってくるたびにすこしづつなにかが違ってくるのがわかります。
「おっさんぽく」なった外見はもちろんですけれど・・・
ほんのすこしのしぐさや言葉が細やかになり優しくなり、
彼らの周囲のかたたちに「育てられている」のを感じます。

そういえば私もこちらへきてから姉や母に楽しくないことや
悲しいことは話さなかったかな。
とくに嫁ぎさきの家のぐちを話すと
「そんな家にいなくていいからさっさと帰っておいで!」
と、言いそうな姉たちです^^;

またまた長く自分語りになってしまいました、ごめんなさい。。。
Birdyさんの言葉のなかからお父さまの姿を鮮やかに感じます。
とても娘さんを愛しんでいらっしゃるのがあふれています。
きっとBirdyさんと人柄も似ていらっしゃるのかしらと思います。
Birdyさんもお父さまのこと大好きなんだろうな~^^❤

おかげさまでしばらくぶりに父のこと義父のことを
ゆっくりと思いだせることができました。
ありがとうございました^^
今日は朝から青い空が広がっています。
昨日には梅の開花宣言がでましたが、
ワンコとの散歩道での陽あたりのよい場所の梅は
すでに3分ほど開いています。
部屋のなかも明るくなってきましたが、きちゃなさもめだってきました。










Re: ぐらりと酔う
HALさん、こんにちは♪
コメントありがとうございます。
何度もしみじみ読ませていただきました。

お酒って、子どもの頃は全く良い印象を持っていませんでした。
うちの母も、HALさんのお母さまと同じで、全く飲まず、
匂いを嗅いだだけで気分が悪くなって寝込むくらいなんですね。
当然、子どもの頃は私も、自分が受け継いでいる
「酒飲み遺伝子」(^^;に全く気づいていないので、
普段から、言いたい放題の父にお酒が入って、
更に放言に拍車がかかると、
全く親しい気持ちをいだけずにいました。

でも今は、私がこんなにフラフラせず、もう少ししっかりしていれば、
父も説教せず、もう少し楽しく、一緒にお酒が飲めるのかもしれません。(^^ゞ
娘さんたちとご主人たちのニギヤカな楽しい酒盛りを、
HALさんのお父さまもどこかで見守って下さっているかもしれませんね(*^^*)

うちは母だけでなく妹も全く飲めないので、実家に帰ると、
私と、あと、妹のダンナさんが、父の相手をするはめになるのですが、
私はテキトーなところで逃亡するので、
妹のダンナさんは可哀想に、オッサンの餌食となり、えんえんと飲まされ、
同じ話を繰り返し繰り返し聞かされています(笑)
だから、HALさんの「嫁のつとめ」のお話に、ものすごーく共感してしまいました。
彼もきっと「義理の息子のつとめ」だと思って、頑張ってるんだと思います(^^;

それにしても、HALさんの「は~~い♪」と、お義母さまの「ぬっっ!」には
思わず爆笑しました!(^^)
そうですよねー、お茶しか飲めずにお付き合いするのは苦行ですよね(^^;
ビールをクイクイいきながらお義父さまのお話に相づちをうたれる
HALさんと、うれしそうなお義父さまのお姿が目に浮かぶようです。

息子さんたちもお酒がお好きなんですね。(^^)
里帰りされて、みなさんで楽しく飲んで食べて、、、
準備なさるHALさんはきっととてもお忙しいのでしょうけれど、
すごく楽しそうで、良いですね。
読ませていただきながら、私も楽しい気持ちのお裾分けをいただいたようで
とてもうれしいです♪

それに、ワンちゃんも可愛いのでしょうねー。
(イヌ好きなので、そこにもついつい反応。^^)

息子さんたち、どんどん成長されていて、素敵ですね。^^
私は帰省したとき、父や母の目には、どんなふうに映ってるんだろう~?
HALさんの息子さんたちより、ずっとずっと年をとっている私ですが、
あんまり人格的に陶冶されることもなく、
なんだか、溜め息ばかりつかせているような気がします。。。(ーー;;

父のことが好きかと問われれば、「うーむ…」と考え込んで
そのまま答えを出せずに終わってしまいそうな、親不孝な私です。
でも、なまなましい話ですが、私が「お金無いんだけど」って言ったときに、
二つ返事で「じゃ、持って行け」と答えてくれる人は
この世の中で、親くらいだな、と思うと、
父親、母親って、すごく特殊な存在だな、と思います。
昔は、親なんて疎ましいだけでしたが、
今はいつのまにか、「親が元気なうちに、何とかしなくちゃ」とか
「親が生きてるうちは、きちんとしなくちゃ」とか考えるようになりました。

私の方こそ、すてきなコメントをありがとうございました。
そちらも暖かくなってきているんですね。
室内にこもっていたので、あまりリアルに感じられていないのですが
私のところも月曜はだいぶあたたかく、火曜は更に気温が上がるようです。
カメラ片手に、ゆっくり散歩に出てみたいです。
(万歩計もぶら下げて…。
最近、寒さに負けて、全然1万歩を越えません。。。^^;)

確かに明るさが増してくると、お掃除したくなりますね。(^^;
あったかくなって、活動意欲も高まってきますし。
年末に放棄した大掃除、私もちょこっとずつ、やろうかなー。

梅、キレイでしょうね。香りも良いんでしょうね。(*^^*)
最近の記事プルダウン
いろいろ
チェックしたツイート
ミニブログ(仮) 最新5件
※ミニブログ本体は【こちら】
Instagram
ミニブログ↑は残念なことに写真がとても貼り付けにくいので、今後、写真はこちらに…
リンク
カレンダー
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ
プロフィール

Birdy

Author:Birdy


イヌが好きだけど、飼えません。(泣)

  1. _
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。